ハリウッドで初実写化された「ピーターラビット」。
TVスポットでは、イギリスで4週連続No.1とのこと。
この、コレジャナイ感満載の実写版「ピーターラビット」は果たしてどんなお話なのかな?
ピーターたちと仲のいい女性は、画家のビア。
ピーターと争うことになる、ロンドンから引っ越してきたのは、潔癖性のマクレガー。
この、マクレガーとピーターたちとのドタバタがメインのお話なのだろうと予想できますが、
今回のTVスポットでは、なんだか雰囲気が違いますね。
ビアが起こっちゃってます・・・。そしてピーターの悲しそうな顔・・・。
さらに、「ボクにいい考えがある」と・・・。
ここからは勝手に予想しちゃいますが、ピーターたちとマクレガーの争いがビアにバレて、起こっちゃったのでは・・・。
そして、マクレガーもかなり落ち込み、ピーターたちも落ち込み、馬鹿騒ぎしている場合じゃない!!ってなって、
マクレガーと手を組み、ビアの笑顔を取り戻すための作戦に出るのではないでしょうか。
または、落ち込んだマクレガーがロンドンに戻ってしまい、ビアの笑顔を取り戻すには、宿敵マクレガーを連れ戻すしかないと・・・。
そこで、マクレガーとピーターたちにも友情が芽生えるとか・・・。
前半はドタバタの馬鹿騒ぎをし、後半でアットホームな感じでハッピーエンドってところでしょうかね〜。